新型インフルの直撃

 JTBは29日、新型インフルエンザの影響によるキャンセルが同日時点で海外9万5000人、国内5万5000人となり、取扱高の減収は合わせて151億円に上るとの試算を明らかにした。

 同日発表した2009年3月期連結決算は燃油特別付加運賃(サーチャージ)や世界的な景気低迷の影響により、売上高が前期比3・9%減の1兆2760億円、税引き後利益も23億円の赤字(前期は111億円の黒字)となった。税引き後赤字は05年3月期以来4期ぶりだ。


仕方がないことだけど、SARSの頃も鳥インフルの頃も飛行機乗ってました。
空港の混雑もそんなに変わらなかった気がするし。

でも今回って、空港検疫の体制が違うんだよな?
やはりメキシコの被害が大きかったからなのか。。。


2009年05月30日19:17